電力換算(W・V・A)
消費電力(W)・電流(A)・皮相電力(VA)を換算します。直流・単相・三相、力率に対応し、発熱量も計算します。
よくある質問
W(ワット)とVA(ボルトアンペア)の違いは?
VAは電圧×電流の「見かけの電力(皮相電力)」、Wは実際に消費される「有効電力」です。交流では W = VA × 力率 の関係があり、力率が1より小さい機器(モーターや古い電源など)ではVAのほうが大きくなります。UPSや発電機はWとVAの両方の上限があるため、両方を確認してください。
三相の計算で√3(約1.73)を掛けるのはなぜ?
三相交流では各相の電圧の位相が120°ずつずれているため、線間電圧で表したときの電力は P = √3 × 線間電圧 × 電流 × 力率 になります。三相200Vなら同じ電流でも単相200Vの約1.73倍の電力を送れます。
家庭用コンセント1口で何Wまで使えますか?
一般的なコンセント(100V・15A)の定格は1,500Wです。ただし同じブレーカー(通常20A)につながる他のコンセントの合計にも注意してください。長時間連続で使う機器は定格の80%程度に収めると安心です。