UPS バックアップ時間計算
停電時にUPSで機器を動かせる時間の目安を、バッテリー容量と負荷から計算します。
よくある質問
バッテリー容量どおりに動かないのはなぜですか?
鉛蓄電池のAhは20時間かけて放電した場合の容量で、UPSのように数分〜数十分で大電流を取り出すと、取り出せる容量が大きく減ります(ポイカートの法則)。この計算では鉛蓄電池は指数1.2、リチウムイオンは1.05で補正しています。
UPSのバッテリーはどのくらいで交換しますか?
鉛蓄電池は周囲温度25℃で3〜5年が目安で、温度が10℃上がると寿命がおよそ半分になります。劣化すると容量が減ってバックアップ時間が短くなるため、「劣化後の容量」を80%程度にして余裕を見て選ぶと安心です。
どのくらいのバックアップ時間が必要ですか?
多くの場合、UPSは停電中ずっと動かすためではなく、サーバーを安全にシャットダウンするまでの時間(数分〜10分程度)を稼ぐために使います。シャットダウンにかかる時間に余裕を加えて選びましょう。